2025年(令和七年)の2月、今年の2月は寒いです。

今冬「最強寒波」が「最長寒波」と一緒になって何度も襲来してきています。

そのせいか、今年の梅の開花が1週間程度遅れると予想されています。

2025年(令和七年)2月の話題一覧

2月28日(金)の話題は「高御座」

2月27日(木)の話題は「伝道院」

2月26日(水)の話題は「三寒四温」

2月25日(火)の話題は「仁王」

2月24日(月)の話題は「五大力」

2月23日(日)の話題は「茶杓」

2月22日(土)の話題は「ねこの日」

2月21日(金)の話題は「暴悪大笑面」

2月20日(木)の話題は「ひこにゃん」

2月19日(水)の話題は「東大寺」

2月18日(火)の話題は「湯立て」

2月17日(月)の話題は「梅の開花」

2月16日(日)の話題は「絶対秘仏」​

2月15日(土)の話題は「梅」

2月14日(金)の話題は「京都マラソン」

2月13日(木)の話題は「彌榮自動車」

2月12日(水)の話題は「MKタクシー」

2月11日(火)の話題は「曳家」

2月10日(月)の話題は「蕁麻疹」

2月9日(日)の話題は「後呂合せ」​

2月8日(土)の話題は「Go Red for Women®︎」

2月7日(金)の話題は「しるしの杉」

2月6日(木)の話題は「木津川市」

2月5日(水)の話題は「寒波」

2月4日(火)の話題は「曜変天目」

2月3日(月)の話題は「茶筅の穂」

2月2日(日)の話題は「あいりき」​

2月1日(土)の話題は「限定御朱印」

2025年(令和七年)2月28日(金曜日)の話題

今日の天気は?

28日は、日本の南に中心を持つ高気圧に広く覆われますが、西日本は気圧の谷の影響を受ける見込みです。
九州は明け方まで雨が降り、日中も雲が多いでしょう。
中国・四国と近畿、東海も雲に覆われ、所々で雨が降りそうです。
関東と東北、北海道は大体晴れる見込みです。
北日本や東日本では4月並みの気温の所が多いため、積雪の多い地域では、なだれや落雪に注意してください。
【出典:日本気象協会 tenki.jp】

今日は何の記念日?

バカヤローの日:1953年のこの日、当時の首相吉田茂が衆議院予算委員会で「バカヤロー」(バカヤロー解散)と発言したことに由来

ビスケットの日:全国ビスケット協会が1980年(昭和55年)に制定

織部の日:岐阜県土岐市が1988年に制定。慶長4年(1599年)のこの日、古田織部が、後に織部焼と呼ばれることになる自分で焼いた茶器を用いて茶会を開いたことに由来

【出典:Wikipedia】

今日の話題は「高御座」。

NHK京都放送局では京都御所の春の特別公開 の模様を伝えています。

「紫宸殿」の中には天皇が即位するための儀式で使用する「高御座」が置かれていて、4代にわたって実際に使われてきた「高御座」を訪れた人たちが見学していました。

この「高御座(たかみくら)」ですが、奈良の平城京宮跡の復元大極殿にもレプリカが置かれています。

「豪華だけど、要は椅子でしょ?」

と侮ることなかれ。

椅子、つまり調度品であることは間違いありませんが、

天皇が即位する際にこの高御座にお座りになられるという、とんでもなく重要な椅子なんです。

高御座がある場所が都だと考えている学者さんもいらっしゃるくらいなんです。(って、マジですか?)

日本の都の三条件:

  • 天皇陛下がいらっしゃる
  • 行政機関がある
  • 高御座がおかれている

(諸説あり...です)

さて、

京都御所にある高御座は実際に使われているという価値があります。

「使う...って、京都にあるのにいつ使うのよ?」

という話ですが、

即位の儀式のシチュエーションを言っています。

京都御所から東京の皇居まで自衛隊のヘリコプターで空輸したこともあるんですよ。

「そんなら東京の御所(皇居)に置いとけばいいじゃん」

と、思いますよね。

これは大変大きな問題を孕んでいることを示唆しています。

なんかドキドキ...ですネ。

天皇陛下は京都御所にいらっしゃるものだが、今はたまたま東京に行かれている

つまり、いずれ京都にお帰りになる

そう思っている人がいるのも、

現在天皇陛下が東京にいらっしゃることの根拠がないのです。

明治維新の際にしれっと明治政府がこういう状態にしてしまったのです。

なので明治天皇はとても気にされていて

「せめて即位は京都御所の高御座にて」

と言われたそうです(一応真偽不明としておきましょう)。

そのためか大正天皇、昭和天皇も京都御所で高御座にお座りになりました。

わざわざ京都御所におみえになって、ですよ。

つまり、

天皇陛下がいらっしゃるところに高御座は置かれているものだとすると

なにゆえ今でも京都御所に置かれている...かと言うと...

さぁ、ワクワクしてきませんか? (私だけかナ)

・・・・・・・・・・・・

数年前に文化庁が東京から京都に移転してきました。

「文化庁でなく、天皇陛下にお戻りいただきたいなぁ」

と思った京都人は多いハズ(個人的見解です)。

2025年(令和七年)2月27日(木曜日)の話題

2025年(令和七年)2月27日(木曜日

年始から58日目、年末まであと307日

赤口・ひのと う・旧暦:1月30日

今日は何の記念日?

Pokémon Day:初のポケモンゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』が発売(1996年)

冬の恋人の日:2月14日のバレンタインデーと3月14日のホワイトデーの間に「恋人同士の絆を深める日」を設けようと、結婚カウンセラーなどが制定した日。絆の「ずな」→「づな」→「ツー・ナナ」→「27」の語呂あわせから、2月27日が選ばれた。(出典:Wiki)

今日の話題は「本願寺伝道院」。

龍谷ミュージアムは近くにある通常非公開の本願寺伝道院(重要文化財)を案内するツアーを開催予定だと伝えています。

京都駅近くにある西本願寺の「本願寺伝道院」。

実は堀川通りから一瞬しか見えないので気が付かない方が多いです。

しかし一度でも目に入ったら

「いったいこの建物は何?」

と驚かれると思います。

一番多いのは

「イスラム教の寺院?」

です。

なので、この建物が西本願寺のものと聞くと

「なんで?」

と、もう一度驚かされる...ということになります。

実はこの建物、西本願寺の門徒さんのための保険会社の社屋として建てられたものでした。

正式名称は

「旧真宗信徒生命保険株式会社本館」

となります。

私の素人写真で申し訳ありませんが、建物入り口の説明版をご覧ください:

ということですので、西本願寺のセミナーでも普段非公開のこの伝道院内部を拝見することができます。

と言いますか、セミナー会場が伝道院なので、そもそも建物内部です。

ただし!

通常のセミナーでは最上階には上がることはできません。

この「TERAKOYA HONGWANJI」、門徒でなくとも誰でも受講できますので、気になるテーマがあればご参加されてみてはいかがでしょうか。

またメルアド登録すると、定期的に案内メールも届きます。

私も真宗門徒ではありませんが、何度も学ばせていただいております。

ちなみに2階に上がって撮った写真を1枚だけ...

2025年(令和七年)2月26日(水曜日)の話題

今日の話題は「三寒四温」。

実は中国や朝鮮における冬の天気を表す言葉だと伝えています。

ようやく最強寒波が過ぎてくれました。

3月はもうすぐ、春もようやく、というこの時期。

これからメディアの天気予報のコーナーでは定番の話題ネタとなります。

毎年繰り返して聞くネタなので皆様もご存じ。

本来の「三寒四温」

時期:冬

場所:中国や朝鮮半島などシベリア高気圧の影響下の地域

現象:寒さが強まる期間(三日程度)と弱まる期間(四日程度)が周期的に表れる

ところが日本では冬から春にかけて、寒い日と温かい日を繰り返しだんだん春に向かう言葉として定着した。

というものです。

理由は日本の地理的条件では、シベリア高気圧と太平洋高気圧の影響下にあるので本来の「三寒四温」とはなり難い(ほぼならない)から。

「あぁ、そうなの。」

で終わるネタです。

でも、考えてみれば変な話なんです、「三寒四温」。

日本ではほぼ起きない現象なら無くても良さそうですよネ。

勝手な想像ですが、

  • 日本人大好き四字漢字
  • 「サンカンシオン」の音の響き
  • 三→四と増える数字、寒→温と春になる感じ

が心地良かったので、意味が違うと承知で使い始めたのでは?

と思ってみたりします。

寒さと温かさが周期的に変わる時期なので三と四の使い方も自由で良いはず。

四寒三温、四温三寒、三温四寒とか

あるいは

二寒三温、四寒五温とか

どうにでも作れそうですよね。

さらに

寒々温々(カンカンオンオン)、

温々寒々(オンオンカンカン)なら

パンダの名前みたいで可愛くないですか?

「これから寒々温々(カンカンオンオン)で春が来ますよ」

みたいな。

・・・・・・・・・・・・

言葉は生きていますので変化し続けています。

「今の日本語は乱れている」という人は

「日本語の理解が乱れている」と思います。

なぜなら正しい日本語なんてないからです。

少し怖いな、と思ったのがフランス人から聞いた話ですが

  • 昔は未婚女性を「マドモアゼル」、既婚女性を「マダム」と言った時期があった。
  • 現在では差別になるので「マダム」のみ。
  • 公式文書では「マドモアゼル」は使用禁止されている。
  • なのに、日本ではいまだに「マドモアゼル」と話しかける人がいる...

そう言えば英語で「ミセス」って、もはや言いませんよね。

今やグローバルな時代なので、日本語に限らず言葉へのアンテナは高くしておくべき、

と自戒した次第です。

2025年(令和七年)2月25日(火曜日)の話題

2025年(令和七年)2月25日(火曜日

年始から56日目、年末まであと309日

仏滅・きのと うし・旧暦:1月28日

今日は何の記念日?

梅花祭:菅原道真の命日にあわせ北野天満宮で開催

和良比はだか祭り:別称「はだか祭」和良比皇産霊神社で開催

夕刊紙の日:日本初の夕刊紙「夕刊フジ」創刊(1969年)

今日の話題は「仁王」。

昨日(2月24日)は醍醐寺の「五大力さん」の話題でした。

正式には「五大力尊仁王会」。

「五大力さん」とは五大明王の化身・五大力菩薩のことでした。

「はぁ、そうなん?」

「てっきり五人組の仁王さんのことかと思おておりましたワ~」

というお話をいただきました。

ですよねぇ、かくいう私も観光業に携わるまでは仁王さんのことかと思っていました。

五大力尊仁王会」は「ごだいりきそん・にんのうえ」で

「仁王」とは仁王経という経典のことだったんです。

お寺の門で睨みを利かしている仁王さんのことではないのですネ。

「じゃぁ、お寺の門のとこにいらっしゃる筋肉ムキムキの仁王さんって何者?」

はい、お待たせいたしました。

今日の話題の「仁王」です。

今日は「にんのう」ではなく「におう」です。

私たちが「仁王さん」というのは「金剛力士」のことです。

日本中にいらっしゃいますが、東大寺の南大門の仁王像(金剛力士像)は特に有名ですよネ。

こんなに有名で、日本中いらっしゃる仁王さんですが、実は正確なことわかっていないのです。

「あぁ、またか...諸説ありとか言うんでしょ」

はい、言います。

諸説ありなんです、なので面白いんです。

と言っても、あまりいい加減な話もいけませんので「まぁまぁこの辺までなら」というお話をします。

そもそも金剛力士はお一人。

お寺の門で見張り番をするのに「両側で見た方が良かろう」ということで二体になったらしいですよ。

意外と現実的ですよネ。

そのお二人に分身した状態になると金剛力士から「仁王さん」というお名前になります。

なので「仁王」ではなく「二王」と書かれることもあるようです。

お二人の仁王さんを「阿形(あぎょう)」、「吽形(うんぎょう)」とか言いますけど、それは後付けらしいです。

サンスクリット語で始まりと終わりを意味するなんてもっともらしい説明もありますがエビデンスはないようです。

ひろゆき風にいうと「それ、あなたの想像ですよネ」となります。

さらに「あ」が発した息を「ん」が吸い込むので「阿吽の呼吸」はここから...みたいな話はもっとテキトーらしいです。

確かに息を吸い込む必要あるんですかネ?(「臭い」って言われそう...)

仏師の方によると、仏像が口を開けているのと閉じているのは「怒り」みたいな感情を表に出すのと内に込めることを表現する手法なのだそうです。

繰り返しになりますが、

諸説あり、なので面白いのです。

・・・・・・・・・・・・

東大寺の南大門の仁王像ですが、

修学旅行生をガイドしている際、以前はごく普通に

昔は運慶と快慶が造ったとされていましたが、像内納入文書が見つかってチームを作り分業して短期間(69日間)で造ったそうですよ。

他のお寺と左右の像の位置が反対で、しかも多くは門の正面を向いていますが、この南大門では内側で向き合っています。

みたいな、こう言ってはナンですが「どうでもいいような」説明をしていました。

今では生徒さんたちに仁王像の実物から受ける迫力を感じてもらうための説明をしています。

つまり知識ではなく感動を大事にしようと思っています。

この仁王さん、迫力あると思わない?

どうしてだろうね? ただ大きいからだけじゃなさそうだね。

ちょっと仁王さんと同じかっこしてみて。

どう? なかなか上手だねぇ。

あれあれ、顔の表情はマネしなくていいんだよ、よく似てるけど...

さて、全く同じポーズはできないでしょ、これ、わざわざそう造ってあるらしいよ。

この辺に仁王さんが持つ迫力の秘密があるかもよ。

生徒さんたちにただ情報を伝えても「ふぅ~ん」で通り過ぎてしまいますが、

仁王像と同じポーズをしてみるように促すと、楽しそうに、じっくりと観察してくれます。

そして何らかの気付きと、記憶が残ってくれているように見受けます。

 

2025年(令和七年)2月24日(月曜日)の話題

2025年(令和七年)2月24日(月曜日

振替休日

年始から55日目、年末まであと310日

先負・きのえ ね・旧暦:1月27日

今日は何の記念日?

月光仮面登場の日:テレビで月光仮面放送開始

等伯忌:長谷川等伯が亡くなった日

鉄道ストの日:日本初のストライキ実施(1898年)

今日の話題は「五大力」。

昨日(2月23日)醍醐寺で「五大力尊仁王会」(ごだいりきそんにんのうえ)がおこなわれました。

一般的には「五大力さん」といいます。

醍醐寺の「五大力さん」があまりに有名ですが、「五大力さん」は他の寺院でも行われる行事です。

さて、今日は醍醐寺の「五大力さん」のお話です。

「五大力さん」は法要ですが、歴史は古く人気も高いので、謂れについては諸説ありと言いますか盛られた話が多いです。

ここでは醍醐寺の公式見解をご紹介します。

毎年2月23日、「五大力さん」として親しまれている「五大力尊仁王会」が営まれます。
五大明王(不動明王、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王)の力を授かり、その化身・五大力菩薩によって国の平和や国民の幸福を願う行事です。その歴史は醍醐天皇の時代、西暦907年まで遡ることができます。
盗難・災難除けのお札「御影(みえい)」は、京都の町屋や老舗はもちろん、各家庭の出入り口に貼られています。このお札を求めて、早朝から夕刻まで人の列が途切れることがありません。全国から十数万人の参拝者が訪れるこの仁王会は、醍醐寺最大の年中行事として知られています。

公式には五大明王の化身・五大力菩薩によるご加護を願うものとされています。

ちなみに「仁王会」は「にんのうえ」と読み、仁王経という経典を唱える法会です。

・・・・・・・・・・・・

「五大力さん」では「仁王会法要」こそが根幹をなす重要なものですが、

現代では「餅上げ力奉納」が最も知られるイベントとなっています。

なのでメディアで取り上げられるのも、もっぱら「餅上げ力奉納」です。

ところで醍醐寺の「五大力さん」に大勢の方が参拝されるのは餅上げ見物ではありませんよ。

「五大力さん」のお札をいただきに行くのです。

京都では

玄関に「五大力さん」のお札、

おくどさん(台所)に愛宕神社のお札、

を貼ります。

災難(わざわい)が入ってこないように、

火事が起こらないように、

との願かけです。

ただ、それだけなんです。

それだけのことなんですが、毎年お札を貼ると何となく安心するんです。

2025年(令和七年)2月23日(日曜日)の話題

2025年(令和七年)2月23日(日曜日

年始から54日目、年末まであと311日

友引・三りんぼう い・旧暦:1月26日

今日は何の記念日?

天皇誕生日:今上天皇誕生日を祝う祝日

富士山の日:静岡県など複数の行政機関が制定

税理士記念日:、日本税理士会連合会が制定(1969年)

ふろしきの日:京都ふろしき会が制定

今日の話題は「茶杓」。

徳川美術館が「千利休 泪の茶杓」を公開すると伝えています。

茶杓..

お茶を移す際に使う茶道具です。

英語ではティースプーンかと思いますが、ティースコップの方が使われているらしいです。

さて、

茶道における茶事(茶会)で使う茶杓には独特の意味が込められています。

茶道では抹茶の入れ物は「棗(なつめ)」。

棗から茶碗に抹茶を入れる際に使用する耳かきのような茶道具が「茶杓」。

「ふ~ん、そうなの..」

で終わってしまいそうな話ですが、実はここからが本番です。

ここでざっくり茶会をおさらいしておきます。

(各流派により、各人により様々ですからあくまでざっくりです)

茶会はもてなす人(亭主)と、もてなされる人(客人)で成立します。

  • 亭主は客人のために全ての物を準備します。
  • 日時場所の設定はもちろんのこと
  • 茶会に使う茶道具、でもそれだけではありません。
  • 掛け軸や生け花、茶菓子など(食事も)全てです。
  • 準備のためには亭主はテーマを一つ決めておきます。
  • 全ての物はテーマに沿うもので準備されます。
  • 茶会の最後に亭主が茶杓の銘を明かします。
  • それが茶会のテーマの種明かしとなります。

(だいたいそれまでに客人は気が付きますけど)

・・・・・・・・・・・・

そうなんです。

茶筅には「銘」が作者によって付けられているのです。

茶会の度に亭主がテーマに沿った茶杓を一本作るのです。

茶会は「一期一会」、なので本来は茶筅はその茶会限りの物。

なので名物というものでも残存しているものは数少なく、超貴重なのです。

泪...

千利休が切腹前に最後の茶会のために作った茶筅の銘であり、茶会のテーマだったわけです。

・・・・・・・・・・・・

千利休はあまりにも有名人であり、

切腹の真の理由も判明していないことから様々な風説が残されています。

今日の話題は切腹の当日の茶会に使われた茶杓でした。

その前日に千利休が書き残したとされる遺偈が遺されています。

いわゆる遺言ですネ。

人生七十 力囲希咄
吾這寶剣 祖佛共殺
提我得具足 一太刀
今此時ぞ 天に抛

内容は激烈、激情ほとばしるといいますか、暴言を怒鳴り散らかしている内容です。

これも意図を含めて謎であり、いろいろな解釈をされる方もいます。

・・・・・・・・・・・・・・

死の前日の「遺偈」、当日の「泪」。

千利休の気持ちに想いをはせてみるのも良いかも、です。

また、

あなたが今、おもてなししたい誰かを想い、

自分ならどんなテーマを設定して、茶筅にどんな銘を付けるのか...

考えてみてはいかがでしょうか。

 

2025年(令和七年)2月22日(土曜日)の話題

2025年(令和七年)2月22日(土曜日)

年始から53日目、年末まであと312日

先勝・みずのえ いぬ・旧暦:1月25日

今日は何の記念日?

ねこの日:猫の日制定委員会が制定(1987年)

忍者の日:滋賀県甲賀市が制定(2015年)

温泉マークの日:磯部温泉組合が制定

今日の話題は「ねこの日」。

MKタクシーでは京都市内で4台だけ「ねこタクシー」を運行すると伝えています。

今日は「ねこの日」ということですが、2月22日ということで「2」の3連チャン、

つまり「ニャン・ニャン・ニャン」。

『ニャン・ニャン・ニャンで、なんで「ねこの日」になるんだよ!』

というツッコミ、お気持ちはわかりますがノーサンキューです。

なんなら、もっと上手がありますよ。

「にん・にん・にん」で「忍者の日」。

さらに『数字の「2」が猫背の人を横から見た状態と似ており』ということで「猫背改善の日」。

まだありますよ、

『温泉マークの湯気が逆から見ると数字の2が3つ並んでいるように見えること』から「温泉マークの日」。

それにですよ、

本日2月22日は干支の組み合わせの59番目で「みずのえ いぬ」の日ですよ、「いぬ」!

『今日は「ねこの日」じゃなくて「いぬの日」じゃねぇか』

というツッコミ、こちらもノーサンキューです。

はい、お笑いネタはもうこの辺でやめときましょうネ。

・・・・・・・・・・・・・・

話を戻しましてMKタクシーの「ねこタクシー」。

京都市内に4台だけというのは同じく京都市内のヤサカタクシーの「四つ葉のクローバー」の4台と同じです。

ヤサカタクシーは約1,300台中の4台です。

MKタクシーの場合、会社概要では

『タクシー 662両/ハイヤー 244両 計906両 (2024年3月現在)』

とあります。

確率的なレア度はヤサカタクシーの方です。

でも、MKタクシーの「ねこタクシー」は識別が難しそうです。

行燈(タクシーの屋根のシンボル)がねこにでもなっていれば別ですが...

公式SNSでは、どうもタクシーの後ろにシールが貼ってるだけのようです。

これ、ねこのシッポでしょうか?

インスタの2枚目の画像が「ねこタクシー」の実車写真です。

・・・・・・・・・・・・

MKタクシーの件(話題)で、もう少しだけ。

昨日2月21日は東寺の弘法市でした。

毎月21日の弘法市については京都市内では北野天満宮の天神市(毎月25日)と並んで超有名です。

 

 

各種メディアでも取り上げられていますし、

ネットでも弘法市を取材したサイトが多数存在しています。

MKタクシーでも

MKメディアに「弘法市」の記事がございますのでご興味ある方ぜひ読んでみてください~!

 とのことですが、これが実に詳しいデス。

観光関係のサイトも最近はコピペばかりなので、MKタクシーの記事の方がよほど質が高いですよ。

何より足で取材されて記事になっているのが「ご立派」!

お客様をお連れしている現場からのナマの情報があるという「強み」があると、こんなに違ってくるものなんですね。

しかも!

幾つかの写真も昨日(2025年2月21日)の写真にしれっと差し替えられているじゃありませんか。

すげぇ...

  本業の観光サイトやライターさん、負けてますよ、頑張って下さいネ。

  (AIに記事書かせている場合じゃないですヨ)

毎月21日は東寺「弘法市」!骨董や食品など何でも売っている京都一の縁日 – MKメディア

 超オススメです。

2025年(令和七年)2月21日(金曜日)の話題

2025年(令和七年)2月21日(金曜日)

年始から52日目、年末まであと313日

赤口・かのと とり・旧暦:1月24日

今日は何の記念日?

国際母語デー:国際連合教育科学文化機関 (UNESCO)が制定

漱石の日:文学博士の称号を辞退

今日の話題は「暴悪大笑面」。

NHK奈良放送局では長谷寺の暴悪大笑面を撮影に成功したと伝えています。

仏像マニアに人気の高い十一面観音。

この観音様もバリエーション豊富なのですが、今日は「暴悪大笑面」についてです。

十一面観音はお名前の通り十一のお顔を持ちです。

カテゴリがあり、それぞれに意味も違いますがNHK奈良放送局のニュースの中で解説がありますのでご覧ください。

一番有名なのは頭上一番上にある「仏頂面」です。

これ、「ブッチョウズラ」として日常使う言葉の由来とされています。

私たちは「仏頂面」を不機嫌や不愛想としてネガティブに使っちゃっていますが、本来の意味は悟りを開いた落ち着いた表情なのだそうです。

修学旅行生を連れたタクシーの運転手さんが

 「あの仏像の頭の一番上にあるのが仏頂面だよ。ブッチョウズラってよく言うだろ?」

 「なにぃ?知らない? 聞いたことねぇのか、ブッチョウズラ...」

 「なんだようぉ...しょうがねぇなぁ。せっかくウケルと思ってたのによぉ。」

なんて話しているのを小耳にはさんだりしますよネ。

ちなみに「暴悪大笑面」はあまりに人間の罪深さが酷すぎて笑うしかない...というものだとか。

さて、

「暴悪大笑面」は観音様の後頭部にあるので普段拝見することができないものです。

博物館などで前後左右から拝見できる場合でも光背があって「暴悪大笑面」だけは見ることができない..です。

貴重な機会ですのでニュース映像で是非ご覧下さい。

2/25(火)18:59まで配信中」だとのことです。

見逃してしまったら、もう「暴悪」なので笑うしかなくなりますよ。

2025年(令和七年)2月20日(木曜日)の話題

2025年(令和七年)2月20日(木曜日)

年始から51日目、年末まであと314日

大安・かのえ さる・旧暦:1月23日

今日は何の記念日?

世界社会正義の日:国連総会決議

旅券の日:外務省制定(1998年)

アレルギーの日:日本アレルギー協会制定(1995年)

今日の話題は「ひこにゃん」。

積雪でひこにゃんも雪かきに大忙し。

皆様の前に登場するスケジュールが変更になるそうです。

春が待ち遠しいのに、最強・最長寒波!

長く続くので近頃は「居残り寒波」なんて言われているようです。

北陸、日本海側では大雪に見舞われています。

岐阜県、滋賀県は該当しないような印象ありますが、けっこうな影響を受けています。

関ケ原、米原、彦根は関東と関西、そして北陸を結ぶ交通の要衝です。

高速道は予防的通行止めなど実施され、東海道新幹線は名古屋‐京都間で速度を落として運行しているとか...

今朝の全国版のテレビ中継でも彦根や米原の模様がライブ中継されていました。

 

そんな中、彦根城の「ひこにゃん」も雪かき頑張っているようです。

その「ひこにゃん」は、ゆるキャラブームの先駆けともいえる存在で、全国的な知名度も高いです。

関西に修学旅行にみえる生徒さん達も、ほとんどの人がご存じです。

でも、このネコ、実はモデルがいた..というのはご存知でしょうか?

『彦根藩井伊家二代当主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる”招き猫”』

だそうですよ!

えーっ!

招き猫...だったんですか?

ちなみに ひこにゃんには彦根市による公式サイトがあります。

ひこにゃん/彦根市 (←リンク先クリックで別タブが開きます)

【オマケ情報】

先日のバレンタインデー。

たくさんチョコレートをいただき嬉しかったそうです。

ひこにゃんはうれしいと首の鈴を振るって、知ってました?

しかもちゃんと鈴の音も鳴るんです。

そのカワユイ証拠映像がこちら:

2025年(令和七年)2月19日(水曜日)の話題

今日の話題は「東大寺の撮影スポット」です。

東大寺ではきたる修二会の際に「修二会特別御朱印」を授与すると伝えています。

今日の話題の「東大寺の撮影スポット」なのですが、

皆さん鏡池のほとりで大仏殿を望んで写真を撮られます。

ちょうど2月18日の雪景色のアングルです。

ちょっとした空間もあるので修学旅行のクラス単位の写真も撮りやすいです。

2月15日の逆さ大仏殿が見事に映っている写真は鏡池の右岸通路からです。

こちらから撮影する人は少なめです。

実は鏡池には島があるので、島から撮ると最高の構図になるかもしれません。

ちなみに、その島の形が手鏡に似ているので「鏡池」という名前の由来になっているそうですよ。

風が無いと池が鏡のようになって大仏殿が逆さに映るから...と思われている方も多いのですが。

さて、観光ガイドをしていると記念写真受託カメラマンさんとご一緒する機会が多いです。

カメラマンさんおススメの「東大寺の撮影スポット」はこちら:

これは私の素人写真でしかも木の葉がありません。

若葉や紅葉の頃は、両側の木をフレームの枠のようにして撮影すると最高の一枚になるそうですヨ。

是非お試しあれ。

 

2025年(令和七年)2月18日(火曜日)の話題

今日の話題は「湯立て」です。

京都に限らず日本各地で「湯立て神事」がおこなわれています。

巫女さんや神職にお湯をかけられると、何となく

「あぁ、今年も無事過ごせそうだ」

などと感じてしまいます。

お寺で線香の煙をかぶるのと似たような感覚になりませんか?

このお湯を振りかける「湯立て神事」、禊のイメージがありますよネ。

でもお湯を沸かして自分にふりかけるのではないですねぇ...周囲に振りまくのですから考えてみると不思議な神事です。

お祓いでしょうか...と疑問に思って以前調べたことがあります。

(観光ガイドという職業柄、いい加減なことも言えませんので)

図書館の民俗学の棚には意外なほど「湯立て神事」に関連する書籍がたくさんありました。

皆様お住いの市町村の図書館も同様だと思います。

それだけ昔から全国各地で広く行われてきたものだったのです。

「湯立て」...民俗学からすると占いだったのだそうです。

占いに使ったお湯を神前に供えたり、ご利益があると持ち帰ったりされていたそうです。

その占いの行為に神楽や巫女舞などが合体して現代まで神事として受け継がれているのだとか。

なんでも平安時代では宮中行事でもあったそうなので、安倍晴明も何やら絡んでいそうですネ。

 

2025年(令和七年)2月17日(月曜日)の話題

今日の話題は「梅の開花」です。

北野天満宮では梅苑のライトアップ期間を一週間延長すると伝えています。

 

様々なメディアで伝えられている今年の梅の開花の遅れ...

北野天満宮では一週間程度の遅延を予測しているということになります。

梅と言えば京都では北野天満宮、というより菅原道真。

その天神様が一週間の遅れを予想しているというのですから

「間違いない!」

です。

皆様の梅の観賞(梅のお花見)のご予定も一週間遅らせていかがでしょうか。

2025年(令和七年)2月16日(日曜日)の話題

今日の話題は「絶対秘仏」です。

東大寺ミュージアム特集展示「二月堂修二会 不退の行法」、奈良国立博物館特別陳列「お水取り」展の両館共にご入場の方に特製散華をプレゼントすると伝えています。

いよいよ東大寺の修二会、そしてお水取りが近づいてきました。

東大寺ミュージアムと奈良国立博物館の両方に入ると特製散華をいただけるという話題です。

でも、これ、お得情報という話題ではないのです。

今回の散華は二月堂の御本尊の光背の意匠です。

二月堂の御本尊はご存じの方が多いと思いますが、大観音と小観音の二体。

両方とも十一面観音であり絶対秘仏とされています。

絶対秘仏...実際のところ日本各地にいらっしゃいますが、絶対と言いつつお姿が知れている仏様も多いです。

ところが二月堂の御本尊様は絶対の度合いが突き抜けています。

特に小観音は厨子の中にいらっしゃいますが、その厨子には扉が無い...

さて、今日の話題の散華は二月堂の御本尊の光背の意匠です。

ということですが、

大観音の銅製光背のみは一般公開されている。これは、寛文7年(1667年)の二月堂の火災の際に破損した銅製光背の残片を集めて板に貼り合わせたもので、身光部は高さ226.5センチメートル、頭光部は最大径72.3センチメートルである。身光部は舟形(または蓮弁形)で、界線で内・中・外の3区に区切り、外縁には火焔形を表す。表裏とも全面に鏨(たがね)による線刻で多くの仏菩薩像を表す。

ということでした。

「秘仏なんて言うけど、ホントは空っぽなんでしょ?」ということはないということの証でもある訳です。

そして、どうしてもお話しておきたいのは大仏殿にいらっしゃる大仏様のお顔は、こちらの意匠のようなお顔立ちだったらしい、ということです。

現在の大仏様のお顔は、どちらかというと四角っぱいお顔立ちですが、奈良時代の創建当時はうりざね顔だったと考えられています。

具体的には...

ということですが、大仏様のお座りになっている蓮の花の台座に描かれている仏様の意匠や、この二月堂の御本尊の光背の意匠などが参考になるとのことですヨ。

2025年(令和七年)2月15日(土曜日)の話題

今日の話題は「梅」です。

NHK京都放送局では『梅の開花 遅れる見込み』と伝えています。

 

以前もウェザーニュースで梅の開花が遅れそうだとお伝えしましたが、他のメディアも同様な予想となっています。

さらにそのウェザーニュースによると来週また強い寒波が来るそうです。

 

そんな中、梅と言えば京都では北野天満宮。

厳しい寒波を乗り越え、境内の梅が少しづつ咲き始めております

とのことです。

 

天神さんこと菅原道真の愛でた梅が太宰府まで飛んで行った...「飛梅」。

九州では咲き始めたそうです。

 

ちなみに、なのですが

境内のそこかしこで、目にする梅の紋。
梅の花の形を模した「梅花紋(うめはなもん)」です。

全国の天満宮でも同じく
梅の花をモチーフにした紋が使われていますが、
その多くが太鼓のばちと梅の花を組み合わせた
「梅鉢紋(うめばちもん)」で、
「梅花紋」が見られるのは
太宰府天満宮だけだと言われます。

だそうです。

皆様もお近くの天神様に参拝の際は、梅の御紋、要チェックです!

さて、

その太宰府天満宮の宮司さんが「梅の使節」として首相官邸に表敬訪問されたそうです。

 

と思うのはまだ早いデス。

この西高辻信宏さんという太宰府天満宮の宮司、

なんと、なんと、菅原道真の第40代目の子孫だそうです!

マジですか!?

しかも東大卒...

やはり天神様は学問の神様だったりするわけですネ。

それにしても菅原道真の子孫の方々、勉学におけるプレッシャー、想像に余りあると思います。

私ごときが心配することでもありませんけども。

 

 

2025年(令和七年)2月14日(金曜日)の話題

今日の話題は「京都マラソン」です。

本日より京都マラソン2025の記念グッズやお土産の期間限定販売をすると伝えています。

 

2月15日はお釈迦様が入滅された日です。

京都市内のお寺では「涅槃会」が営まれる非常に大切な日です。

なので京都マラソンは涅槃会後の2月16日に開催されます..?

いえ、特に涅槃会とは関係なく開催されます。

 

とんでもなく罰当たりな軽口をたたいてしまいました。

誠に申し訳ありませんでした。合掌。

2025年(令和七年)2月13日(木曜日)の話題

今日の話題は「彌榮自動車(ヤサカタクシー)」です。

昨日MKタクシーにゴマすり投稿したからという訳ではありませんよ。

ヤサカタクシーは今日明日の2日間「ラブクローバー号」を運行すると伝えています。

 

一部車両ということで、何台走るのか明かされていませんが

2台の「二葉葵」、4台の「四つ葉のクローバー」よりは台数が多いようです。

ヤサカタクシーのSNSの写真で気が付きましたが「ラブクローバー号」のピンク色にも

2種類あるようです。

いや他にもあるかもしれませんので2種類以上ということになります。

ちなみに、こちらが2023年のもの。

 

一部車両ということで、何台走るのか明かされていませんが

2台の「二葉葵」、4台の「四つ葉のクローバー」よりは台数が多いようです。

ヤサカタクシーのSNSの写真で気が付きましたが「ラブクローバー号」のピンク色にも

2種類あるようです。

いや他にもあるかもしれませんので2種類以上ということになります。

ちなみに、こちらが2023年のもの。

 

情けない...失礼しました。(涙)

2025年(令和七年)2月12日(水曜日)の話題

今日の話題は「MKタクシー」です。

MKタクシーは京都の梅のおすすめスポットを伝えています。

MKタクシーはタクシー会社ですが、観光客のお客様のニーズに寄り添う情報を発信しています。 毎日京都市内を巡っているタクシードライバーからの情報では 「今年は開花が遅れている」 だそうです。 やはり現場を持っている会社は「強い!」ですよネ。 なお、京都の梅についてはこんな詳しい情報も!

 

 

 

 

もはや観光ガイドブックや観光サイトも

「ヤバイよ、ヤバイよ、MKタクシーに負けてるよ」

です。

さらに追い打ちをかけるわけではありませんが早咲きサクラ情報まで。

 

私もお客様と京都を巡る際にタクシーを使わせていただくことがよくあります。

一日ご一緒すると、お客さまだけでなくドライバーも人柄と言いますか、どんな人かわかってきます。

ドライバーも人間ですから、いろいろな方がいらっしゃいます。

ちょっと怖い人も、マウント取ってくる人も、テキトーな人も...

そんな中でも、すごいチャンとしてますよ、MKタクシーのドライバーさん。

私より若い方が多いのですが、いつも見習わなければと思っています。

良い会社には良い社員が集まるものですネ。

観光業界に関心がある方にはおススメの会社かもデス。

(いつもお世話になっているので多少ゴマすってみました)

2025年(令和七年)2月11日(火曜日)の話題

今日の話題は「曳家」です。

NHK京都放送局では「曳家」の模様を伝えています。


リンク先でNHK京都放送局のニュース動画で「曳家」を見ることができます。

安井金比羅宮で「絵馬館」を建物ごと移動 「曳家」工事 京都|NHK 京都府のニュース

話題のネタ的には安井金比羅宮なのでしょうが、今日は「曳家」で。

最近インバウンドとかオーバーツーリズムで海外からの観光客増加に関する報道が多いです。

テレビなどの海外観光客へのインタビューを拝見すると

  • 日本は治安が良い
  • 日本食は美味しい
  • 日本人は礼儀正しい
  • 日本は清潔だ
  • などなど

要は日本人視聴者が喜ぶような発言の切り取り映像が目につきます。

別にウソではないと思います(リップサービスもあるでしょうけど)。

でも、ホンネのところはどうでしょう?

京都や奈良で海外観光客と接している肌感覚からすると

が最大モチベーションのような気がしています。

そして...海外観光客(特に欧米)が特に気になる疑問。

日本の歴史建造物が火災で焼失・再建を繰り返している話をすれば、さらに疑問が膨らみます。

さぁ、皆様ならどう答えますか?

私は自分なりの回答をいくつか用意しているのですが、その中の一つが

「曳家」

石で造った家は、例え90cmでもそのまま動かすなんてできませんよネ。

木造建築ならではの扱い易さ。

まさにSDGs。

「日本は昔からSDGsの国なんです!」

とか言ってみたりして...

2025年(令和七年)2月10日(月曜日)の話題

今日の話題は「蕁麻疹(じんましん)」です。

ウェザーニュースは寒さや冷たさで生じる「蕁麻疹(じんましん)」に注意を呼び掛けています。



蕁麻疹(じんましん)...

皮膚にブツブツや赤みができて、かゆくてかゆくて...という「アレ」ですネ。

何かにかぶれたり細菌により発症するというイメージです。

ウェザーニュースによると、寒さや冷たさといった『寒冷刺激』により「寒冷じんましん」が発症するそうです。

手洗い、食器洗いでも冷たい水に接触して発症することもあるそうですよ。

寒冷じんましん(蕁麻疹) 食器洗いがきっかけで発症することも – ウェザーニュース

今は寒いだけでなく、空気も乾燥していてお肌にとっては過酷な時期です。

くれぐれもご自愛してお過ごしください。

2025年(令和七年)2月9日(日曜日)の話題

今日の話題は語呂合せです。

下鴨神社みたらし授与所では昨日(2月8日)は「双葉・二葉の日」だったと伝えています。


2月8日は他にも「ニワトリの日」だとか言うそうですよ。

今は鳥インフルエンザで呑気なこと言っていたら怒られそうです。

では、これはどうでしょう?

にわにはにわのにわとりがいる

(庭には二羽の鶏がいる)

これはダジャレ..ではなかった早口言葉でした。

でもこの早口言葉、実はムズイバージョンもあります。

うらにわにはにわ にわにはにわにわとりがいる

(裏庭には二羽、庭には二羽鶏がいる )

最近のSNSでは「今日は〇〇の日」という語呂合せの投稿が多いように感じます。

2月だといろいろ組合せしやすいのかもしれませんネ。

例えばちょつと日付を遡ってみましょう。

2月5日は「双子の日」、「ニコニコの日」から「笑顔の日」

2月6日は「お風呂の日」、「抹茶の日」

(「抹茶の日」は茶道道具の風炉からきているとのこと、いささか無理筋のような気も...)

2月7日は「フナの日」

(魚のフナですよ!ちょっと苦しくありませんか?.)


自然対数の底であるネイピア数(e)の覚え方にも、「鮒」が出てきます

ここまでくると、むしろスゴイ!

さぁ、では本日2月9日はどうくる?

そりゃぁ「2」と「9」だから「肉」でしょうねぇ。

そう思ってちょこっと検索してみるともちろん「肉の日」はありますが、他にも

「フグの日」、「服の日」、「大福の日」、などなど。

ひょっとして毎日「今日は何の日」って考えてる人いるんですか?

って思ってしまいました。

じゃぁ明日2月10日はどうすんの?

「ニットの日」(「ニッ(2)ト(10)」だそうです)、「布団の日」など...

もうキリがありません、この辺でやめましょうネ。

2025年(令和七年)2月8日(土曜日)の話題

今日の話題は「Go Red for Women®︎」です。

京都タワーが赤くライトアップされると伝えています。

「Go Red for Women®︎」...って何?

赤くなった京都タワーを見て「Go Red for Women®︎」だとわかる人は非常に稀かもしれません。

「女性のための循環器病の予防・啓発活動」なのだそうです。

日本の公式サイトはこちら:

Go Red for Women Japan – Go Red for Women Japanは、米国心臓協会(AHA)の「Go Red for Women®️ 」運動と積極的な連携を図り、日本における女性の循環器疾患に関する意識を高め、予防や早期発見の重要性を広く伝えることを目的とする啓発活動を積極的に推進することにより、循環器疾患による健康問題の軽減を目指します。

2月8日には東大安田講堂で公開セミナーがあるそうです。

微小血管狭心症や肺高血圧症など、女性に多くみられる循環器病があること、
同じ心臓の病気でも女性と男性では自覚症状や検査値に違いがあること、
女性ではAED(自動体外式除細動器)による救命率が低いことなどが明らかになり、
女性を対象とした研究の推進や、女性の循環器病に対する啓発活動が重要と考えられています。

女性ではAEDによる救命率が低い...知りませんでした。

赤く染まった京都タワーをみて「Go Red for Women®︎」啓蒙活動の認知度が向上することを願うばかりです。

2025年(令和七年)2月7日(金曜日)の話題

今日の話題は「しるしの杉」です。

NHK京都放送局の夕方のニュースで伏見稲荷大社の「初午大祭」でしるしの杉が授与される模様を伝えています。

 この「しるしの杉」。

伏見稲荷大社に限らず「しるしの杉」がある神社が日本各地にあります。

伏見稲荷大社の場合は、文字通り「参拝の証明(しるし)としての杉」です。

ある意味現代の御朱印の位置付けに近いですネ。

かなり有名なモノなのでSNSなどに面白おかしく説明されることがあります。

どれがウソ(デマ)かどうかは微妙なところ。

伏見稲荷大社の公式サイトを参照しましょう。

かなり詳しく説明されています。

 しるしの杉|伏見稲荷大社

端的に言うなれば、

参拝の証にと、ご神木である杉があまりに取られてしまうので「初午大祭」限定で授与することにした

ということでした。

「初午大祭」の日に参拝できなくとも御朱印があります。

なので、皆様も伏見稲荷大社に参拝したしるしにと杉の枝を折らないように...

なにしろ稲荷山そのものが御神体、杉の木はどれもご神木!

神罰が当たりますゾ。

2025年(令和七年)2月6日(木曜日)の話題

今日の話題は「木津川市」です。

木津川市にある山城郷土資料館は「緒方本 洛中洛外図屏風」を期間限定公開すると伝えています。



「洛中洛外図屏風」は、室町時代末から江戸時代にかけて、京都の市中(洛中)の有様と郊外(洛外)の有様を描いた都市風俗図の一種で、主に六曲一双の屏風絵の形で構成されたものです。今回展示します緒方本は、宇治田原町の旧家に伝わったもので、江戸時代後期頃に作られたと考えられます。左隻中央には寛延3年(1750)に焼失した二条城天守が描かれており、それ以前の京都を想像して描いた図であると考えられています。

絵画資料として価値があるだけでなく、建築史、芸能史、服飾史、風俗史、都市交通史、商業史など、あらゆる分野で参考となる貴重な資料となりますので、
この機会に是非御観覧いただければと思います。

特別陳列「緒方本 洛中洛外図屏風」 | 京都府立山城郷土資料館

「想像して描いた図」とわざわざ記載しています(朱記させていただきました)。

すごく良心的な資料館であることがうかがえます。

屏風や絵巻物などに描かれていると、歴史的証拠(エビデンス)だと声高に語られてしまうことが多いですよね。

昔あったとされる建物を再建する際に絵図に描かれた姿かたちを根拠にされることも...

(絵師も趣味で描いているわけではないので、報酬を支払ってくれる依頼主の満足度を高めるためには盛って描いているかもですよ)

そうは言っても「あらゆる分野で参考となる貴重な資料」であることは間違いないところです。

・・・・・・・・・・・・

ところで、この山城郷土資料館なのですが、アクセスはなかなか大変です。

私は京都市内から和束町によく行くので木津川市はとても馴染みがあります。

近くに恭仁京や山城国分寺七重塔跡、五重塔で有名な海住山寺があり、何と和泉式部墓もあります!

何でこんなところに...? (失礼)

歴史好きの方には間違いなくおもしろい木津川市。

京都市内からはマイカーで行くことをおススメします。

国道24号線は幹線道路であり生活道路ですので渋滞しがちなので、高速道(京奈和自動車道)経由がよろしいかと。

木津川市からは宇治茶の中でも抹茶の一大生産地である和束町に近いです。

また奈良市内にも近いので、是非お出かけしてみてはいかがでしょうか。

2025年(令和七年)2月5日(水曜日)の話題

今日の話題は「寒波」です。

日本各地、特に日本海側を中心にこの冬最強・最長の寒波がきているそうです。

京都のメディアや神社仏閣などのSNSでも雪の様子を動画で伝えています。

時代ですねぇ。

 

 

 

 



 

 

 

 





今週中は寒さが続くそうですが、降雪については今日明日がピークのようです。

くれぐれも皆様、ご自愛ください。

2025年(令和七年)2月4日(火曜日)の話題

今日の話題は「曜変天目」です。

静嘉堂文庫美術館(東京・丸の内)(東京・丸の内)は曜変天目茶碗を展示すると伝えています。



曜変天目茶碗...

全世界に3椀しかなく、それら全てが日本にあるという超一級国宝。

その中でも最高傑作と言われている「稲葉天目」が静嘉堂文庫美術館で展示されます。

この曜変天目茶碗は常設展示ではないので、こういう機会でしか実物を自分の目で確かめることができません。

可能であれば是非ご予定してください。

いくらデジタルが進んでも、実物を目の当たりにする衝撃はなかなかのものです。

曜変天目茶碗そのものについては、あらためて触れません。

(本当は山ほどしゃべりたい...)

全世界に3椀しか実在しないと、書きましたが、実は微妙なものがもう1椀。

MIHO MUSEUM所蔵で加賀藩主前田家に伝えられたものです。

ただ、曜変が内面の一部に限られているため通常は曜変天目茶碗として数えられていません。

そして、今日お話ししたいのが

幻の曜変天目茶碗

例の本能寺の変の際に開かれていたとされる茶道具自慢大会。

そこに織田信長の御自慢の曜変天目茶碗も展示されていたという記録が残されています。

そして本能寺の変の際の火災で焼失したと...

ただし、

ただしですよ!

本能寺発掘調査では、火災はごく限られた部分だったことが確認されています。

ボヤ程度?

そうなると、織田信長はどうなったのかさらに謎が深まるわけです。

織田信長の曜変天目茶碗もどうなったのでしょうか?

持ち去った誰かが今もどこかで愛玩しているのかも...

2025年(令和七年)2月3日(月曜日)の話題

今日の話題は「茶筅(ちゃせん)の穂」です。

茶筅とは抹茶をたてる際に、攪拌する茶道具です。

宇治茶の栽培・製造・販売をされているお茶屋さんが、茶筅が入手困難であると伝えています。



最初におさらいです。

微細な粉末のお茶が抹茶で、茶碗にいれて熱湯で攪拌していただきます。

独特の味わいがあるため最近はスイーツなどにもよく使われています。

急須に入れて飲むお茶は煎茶、一般的には緑茶、日本茶といえばコレですネ。

抹茶と煎茶は製造方法が違います。

 

    • 抹茶:茶葉を乾燥、茎など除去したもの(碾茶)を石臼で微細な粉末にする

    • 煎茶:茶葉を蒸し、揉みと乾燥を繰り返す

抹茶にはいただき方に2種類あります。

 

    • 濃茶:茶会のメインで、ドロドロに濃く、攪拌するではなく「練る」といいます

    • 薄茶:一般的に飲む抹茶がこれで、茶道では「お薄(おうす)」といいます

煎茶は急須で淹れて飲みますが、煎茶そのものにバリエーションが豊富です。

 

    • 番茶:一般的には夏以降の茶葉で作った煎茶

    • くき茶:茶葉のくきを除去してないもの(茶柱が立つのはコレ)

    • 粉茶:煎茶を細かく砕いたもの(抹茶ではありませんよ)

他にも煎茶を二次加工したお茶もあります。

 

    • ほうじ茶:煎茶を焙じたもの

    • 玄米茶:煎茶に米を加えて焙煎したもの

ホテルなどにあるインスタント緑茶は、煎茶を淹れたお茶をフリーズドライ加工したものです。

ちなみに

日本茶は蒸したり乾燥させて発酵を止めています。

半発酵にしたお茶は中国茶のウーロン茶やプーアール茶です。

完全発酵させるとご存じ紅茶でした。

今日は茶筅の穂について話をしたいので、お茶についてはここまでとします。


茶筅は抹茶を攪拌する際に使用する茶道具の一つです。

茶筅は、先が細かく割かれていますが、これを「穂」といいます。

茶筅については、その独特な形状含め話のネタの宝庫ですが、今日は穂の数に絞ります。

穂の数が多ければ、つまり茶筅の先が細かければ、抹茶をイイ感じに攪拌できそうですよネ。

でも、穂の数が多ければ良いというものでもないのがヤヤコシイところです。

何本が適切かは人によって様々で、うかつなこと言うと後で叱られそうです。

でも敢えていうなら、70本から80本が多く使われているでしょうか。(私は80本使ってます)

ただ70本以上の穂先の茶筅を作るには、本当に職人さんの技が必要だそうです。

最近は職人さんの数が少なくなっていることに加え、材料の竹材が入手困難なのだそうです。

竹も「年なり」といって、よく育つ年もあれば、あまり育たない年も周期的にあるのだそうです。

笹も何年かに一度、花を咲かせるとか聞いたことがあります。

昨年はお米が市場に出回らなくなって困ったことがあり、現在でも価格は高止まりですよネ。

自然というものは人間の都合良くにはいきません。

そして、

茶筅は消耗品です。

使っていると穂が伸びきったり、折れたりしますし、持ち手の竹が割れたりもします。

茶筅の流通状況や環境が改善されることを祈るばかりです。

・・・・・・・・・・・・

茶筅の穂の数には面白いネタがあります。

と、まだ茶筅の話が続くのですが...

江戸時代には

 

    • 80本以上:大名が使うもの

    • 120本:将軍が使うもの

だったのだそうです。

もともと茶道具は高尚で高価なものでしたし、穂の数の多い茶筅は作るのも難しいものだったということかと。

120本の茶筅と言ったら、もう工芸品ですネ。

抹茶を攪拌するには、やはり穂の数が多くないとなかなかイイ感じにできません。

120本もあれば(私は使ったことありませんが)、いかにもイイ感じに攪拌できそうです。

ですが、身分制度のない現代ですが面白いことに

 

    • 80本:茶道上級者

    • 80本以上:初心者

なのだそうです(諸説あり)。

そのココロは

 

    • 80本くらいの茶筅では、そこそこの技量が無いと抹茶を上手く攪拌できない

    • 80本以上の茶筅では、それほど技量が無くてもイイ感じに攪拌できる、すなわち初心者向け

つまり120本の茶筅を使っている人は「お金があるんだゾ」、「将軍様と同じだゾ」と、ドヤ顔しているわけではなく、

むしろ「まだまだ初心者です」と謙遜しているのだそうです。

私はといいますと

120本より80本の茶筅の価格が安い...というシンプルかつ悲しい理由です(涙)。

茶筅の穂の数一つにしても、イロイロあるもんですねぇ。

2025年(令和七年)2月2日(日曜日)の話題

今日の話題は「あいりき」です。

今年は節分会が今日2月2日、しかも日曜日。

節分の話題を期待された方には申し訳ない次第です。

今夜のローカルメディア(NHK京都放送局とかKBS、京都新聞など)はどこの節分会を取材、配信するか楽しみです。

さて、

今日の話題の「あいりき」...

勘の良い方や御朱印めぐりのお好きな方はすでにご想像されている通り

のことです。

もちろん「あいりき」と読みます。

柳谷観音こと楊谷寺では「愛力」御朱印の授与について伝えています。

 

 

 

 



楊谷寺の御朱印では「愛」の漢字の冠部分で

アルファベットのLOVEが隠れています

と意匠を凝らしています。

と思われた方、甘いデス。

と思われた方、あなたも甘いデス。

御朱印には、多くの場合に参拝した御本尊様をお書きいただく場合が多いですよね。

楊谷寺ですとご本尊が「十一面千手千眼観世音菩薩」ですから

 

    • 楊谷寺

    • 柳谷観音

    • 柳谷大悲殿

などと書かれます。

奥の院ですと

 

    • 奥之院大悲殿

眼力稲荷社ですと

 

    • 眼力稲荷社

などなど。

では「愛力」は?

愛染堂の

 

    • 愛染明王

を象徴している、と言うことになります。

なのですが、ここで終わらないのがこのサイトのシツコイところ、じゃなかった良いところ。

「あいりき」ですが、実は石で彫られた天邪鬼のことなのです。

公式情報をいろいろ調べたりもするのですが、

唯一確認できるのは楊谷寺公式サイトにあるこの記載です:

愛染堂 あいりきさん

愛染明王が祀られており、男女和合・夫婦円満等にご利益があります。
愛染明王はその手に弓矢を持ち、キューピットのように人々の心にを結び付けてくれると言われています。
愛情と情欲をつかさどっていますので、縁結びや夫婦円満などにご利益があります。
愛染堂の前には石版を背負わされている天邪鬼がいて、「あいりきさん」と呼ばれています。
ハートのベンチも置いておりますのでご休憩にどうぞ。

《ご利益》 男女・夫婦間の様々な問題(特に性愛など)の解決
《お参りの仕方》 頭をなでつつ願いを告げる。

お参り・ご利益めぐり・みどころ | 京都 眼の観音様 ~柳谷観音 立願山楊谷寺~

多くの方は「愛力」は「愛染明王」のことだと素直に考えられていると思います。

それでもガイドさんや参拝者の中には

とドヤ顔で説明する方を時折お見掛けします。

ん~、どういうことなんでしょう?

私個人的には以下のように受け止めています。

 

    • 「愛力」は愛染明王のこと

    • 「あいりき」は天邪鬼のこと

という愛染明王の声が聞こえてきそうな気もしますネ。

でも、なんでこんなヤヤコシイことになっているかと言うと理由があるのです!

それはこの天邪鬼にはある特殊能力があるからなのでした!

いやいや、そこまで深読みされませんように。

はい、でもここからは年齢制限のお話。

未成年の良い子は読んではいけませんよ。


上記楊谷寺公式サイトに

とありますでしょ。

そして

ともあります。

ですよねぇ...

この天邪鬼は参道からは背中しか見えません。

そこで愛染堂の前まで行き振り返って、天邪鬼を見ると何やら大きな男性のシンボルが上を向いています。

あぁ、こういうことだったのか...

ということで、男女・夫婦間の様々な問題(特に性愛など)の解決するためには

ということなのでした。

頭ですよ、天邪鬼の頭!

変なところをなでないでくださいネ。 

2025年(令和七年)2月1日(土曜日)の話題

今日の話題は「限定御朱印」です。

今日から2月。

ですが、いきなり来月のお話。

随心院では小野梅園開園記念の限定御朱印を来月授与すると予告しています。

 

 

 

 



と思われるのも、ごもっとも。

でも、この限定御朱印スゴイんです。

何と「友禅印刷」...と、これだけでもスゴイのに「梅の香り」まで付いている!

しかも授与されるのは

令和7年3月8日・9日の2日間限定

でしょ、でしょ。

デザインもフェミニンでイイ感じの超・超限定御朱印。

こんなステキな話...来月まで待てっこないじゃないですか。

2月はうれしい話題でスタートです。